2014年02月13日

アフィリエイトの確定申告、雑所得・事業所得のメリットデメリット

 アフィリエイトの副収入、雑所得で確定申告する?

 それとも事業所得?

 どちらで確定申告するか?

 雑所得で申告した場合のメリットデメリットと事業所得で確定申告する場合のメリットデメリット、よく考えて申告しよう。

 

雑所得のメリット・デメリット

 雑所得は、同じ雑所得に該当する損益同士の相殺が可能。

 ただし、他の所得と損益を相殺することはできない。

 事業所得として確定申告する場合と違って、面倒な書類が必要ないのがメリット。

 また、FXの収益などがあったり、他の雑所得になりそうなものがあるときなら、雑所得で損益通算したほうが良いかもしれない。

 雑所得は、いろいろな所得が計上できるので、「特別徴収税額の通知書」で会社に副業がばれる可能性が低い。

 

事業所得(白色申告)のメリット・デメリット

 継続的にアフィリエイトを続けるなら、事業所得として確定申告することもできる。

 白色申告で、事業所得として確定申告する場合、特に手続きは必要ない。

 ただし、収支内訳書の作成の必要があるなど、雑所得として申告する場合より、書類整備が必要。

 事業所得がマイナスになれば、他の所得との損益の通算ができる。

 

 一番困るのは、『副業禁止』の会社に勤めている場合。

 「特別徴収税額の通知書」で会社に副業がばれる可能性がある。

 

事業所得(青色申告)のメリット・デメリット

 青色申告の事業所得として申告したい場合は、前年の段階で手続きが必要。

 また、帳簿付けなどが白色申告の場合に比べ複雑。

 手間がかかるが、10万円または最高65万円の青色申告控除を受けることができる。

 赤字の場合3年間損失を繰越できる。

 『副業禁止』の会社に勤めている場合「特別徴収税額の通知書」で会社に副業がばれる可能性がある。

 

会社に副業がばれないためには?

・給与所得以外の所得(収入から必要経費を除いたもの)が20万円未満の場合

⇒『確定申告しない』または『雑所得で申告する』。

⇒確定申告した場合は、住民税の徴収方法は『普通徴収』にする。

 

・給与所得以外の所得(収入から必要経費を除いたもの)が20万円以上の場合

⇒『雑所得で申告する』

⇒確定申告した場合は住民税の徴収方法は『普通徴収』にする。

⇒事業所得で確定申告する場合は『何とか言い訳を考えておく』。



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